
幼馴染みで友達な彼女?
第8章 今日会える?
互いの恥骨をこすりあわすように密着し
身体を振っているといった感じだ。
松沢さんは口を開けて眉間にしわを寄せ
何かを我慢しているように見える。
「あっあっいい・・ああ・・・
いっくっ。いっ・・・く!」
松沢さんは僕にしがみついて小刻みに痙攣しだし
チンコが押し包む様にアソコが絞まりだした。
うわっこれはすごい!
アソコが絞まってすごい気持ちいい!
「あっ・・・あっ・・・・」
松沢さんの身体の痙攣が続いていたけど
我慢できずにさらに快感を求めて腰を振った。
「あっ・・・待って・・
今,いってるからぁっ。あ!あ!」
そんな耳元で囁く松沢さんの言葉も
聞こえ無い振りをしたて身体を抱き寄せ
下腹部を密着させたまま少しでも
チンコが気持ち良くなるように
性器を押し付ける様に身体ごと揺すりだした。
「あっあっ・・・すごい!すごい!
奧にあたるぅ!いいっ!いいっ!
ああああああ!あっ・・・ん・・
ふぁ・・・んっんっ・・・あ,あぐっ」
松沢さんは言葉にならない喘ぎ声と
荒い息使いだけになっていて
よほど感度が上がっているのか
時よりチンコが軽く締め付けられるようになり
連続で軽いアクメがきているようだった。
正直この体勢はチンコ全体が刺激され
気持ちいいのだけどイクほどではない。
でも自分のチンコで感じている松沢さんを
身体全体で感じられるのは
とても喜ばしい事だと感じられた。
しかしブラの少しゴワゴワした感触が
気になりだし身体を揺すりながら
ブラウスを脱がし出すと
松沢さんも協力してくれて
二人とも裸になり改めて身体を密着すべく
松沢さんから強く抱きついて来た。
松沢さんの胸が密着して気持ち良い。
時より離れて肌に触れる
松沢さんの乳首の感触も心地良い。
「また,いっ・・く・・・
いっちゃう・・・」
松沢さんが僕の首を抱えたまま
連続してイキ始めた時に
松沢さんのスマホが振動した。
それに驚いた僕は動きを止めてしまい
松沢さんは身体中をビクビクさらてから
しばらくしてやっとスマホに気がついた。
小刻みに痙攣しながら少し虚ろな顔で
僕の事を観て「とって」と言うので
チンコを小刻みに絞めてくる感触を
失いたくないので松沢さんと繋がったまま
半身をひねってテーブルの上にある
彼女のスマホを取って渡した。
身体を振っているといった感じだ。
松沢さんは口を開けて眉間にしわを寄せ
何かを我慢しているように見える。
「あっあっいい・・ああ・・・
いっくっ。いっ・・・く!」
松沢さんは僕にしがみついて小刻みに痙攣しだし
チンコが押し包む様にアソコが絞まりだした。
うわっこれはすごい!
アソコが絞まってすごい気持ちいい!
「あっ・・・あっ・・・・」
松沢さんの身体の痙攣が続いていたけど
我慢できずにさらに快感を求めて腰を振った。
「あっ・・・待って・・
今,いってるからぁっ。あ!あ!」
そんな耳元で囁く松沢さんの言葉も
聞こえ無い振りをしたて身体を抱き寄せ
下腹部を密着させたまま少しでも
チンコが気持ち良くなるように
性器を押し付ける様に身体ごと揺すりだした。
「あっあっ・・・すごい!すごい!
奧にあたるぅ!いいっ!いいっ!
ああああああ!あっ・・・ん・・
ふぁ・・・んっんっ・・・あ,あぐっ」
松沢さんは言葉にならない喘ぎ声と
荒い息使いだけになっていて
よほど感度が上がっているのか
時よりチンコが軽く締め付けられるようになり
連続で軽いアクメがきているようだった。
正直この体勢はチンコ全体が刺激され
気持ちいいのだけどイクほどではない。
でも自分のチンコで感じている松沢さんを
身体全体で感じられるのは
とても喜ばしい事だと感じられた。
しかしブラの少しゴワゴワした感触が
気になりだし身体を揺すりながら
ブラウスを脱がし出すと
松沢さんも協力してくれて
二人とも裸になり改めて身体を密着すべく
松沢さんから強く抱きついて来た。
松沢さんの胸が密着して気持ち良い。
時より離れて肌に触れる
松沢さんの乳首の感触も心地良い。
「また,いっ・・く・・・
いっちゃう・・・」
松沢さんが僕の首を抱えたまま
連続してイキ始めた時に
松沢さんのスマホが振動した。
それに驚いた僕は動きを止めてしまい
松沢さんは身体中をビクビクさらてから
しばらくしてやっとスマホに気がついた。
小刻みに痙攣しながら少し虚ろな顔で
僕の事を観て「とって」と言うので
チンコを小刻みに絞めてくる感触を
失いたくないので松沢さんと繋がったまま
半身をひねってテーブルの上にある
彼女のスマホを取って渡した。
