
幼馴染みで友達な彼女?
第8章 今日会える?
松沢さんにスマホを渡すと
ペニスの硬度を維持するために
今度は自分が気持ち良い速さで
浅めに腰を動かしていると
スマホを観ながら松沢さんが
不思議そうな顔をしている。
「弟・・・塾に行くって。
門間くんによろしくって?
なんでだろう?」
「玄関の俺の靴を観たのかな?」
松沢さんはこれで一息ついたのか
少し晴れ晴れとした顔をしている。
「あ~,なるほど。それで門間くんが
来てると思ったんだ」
「・・・挨拶に来なくてよかったね」
「いつもラインだから」
二人で見つめ合ってしまった。
しかし,これでベッドの音を弟くんに
聞かれる心配は無くなったと
思った瞬間に松沢さんの唇が
僕の唇に吸い付いてきた。
「続き。早くぅ・・・」
松沢さんが自分から腰を動かして
少し浅くなってしまったチンコを
奧に入れようとせがんでくる。
抱きついて来た松沢さんを抱え上げると
膝でベッドに上がり
わざと少し乱暴にベッドに落とした。
もちろんチンコはアソコに挿れたままだ。
「あん・・・。ンフフ。
風見くんの好きにしていいよ」
松沢さんが期待に満ちた潤んだ目で
両手を指しだし訴えかけてきた。
さっきまでと違いベッドの音で
弟くんに遠慮しなくていいので
松沢さんに覆い被さり松沢さんの両手が
僕のクビに巻き付くより早く
思い切りグチョグチョと
音のするピストンを開始した。
「うぐ・・いっ・・・あっ・・が・・・
んっ,んっ,んんっ・・・あっあっあっ」
耳元で松沢さんの言葉にならない声をきいているからか
押さえ込まれていたのが開放されたみたいに
すぐに射精感が押し寄せてきた。
もう我慢できない!
「ごめん。もうダメだ。
いくよ!いい?」
「あっあっ。来て!来て!
早く・・・早くっ来て!
早く!ちょうだい!ちょうだい!
いっちゃう!ああああ!」
松沢さんがしゃべっている間も
激しく腰を打ち付ける。
「いくぞ!いくぞ!んっんっ!」
激しく腰を振り出来るだけ奧に出そうと
チンコを松沢さんの奧に押し付けた。
びゅるっびゅるる!
「はっ・・かっ・・・んんっ」
精液が飛び出るたびに変な声が出て来る。
松沢さんは僕にしがみつきしばらく硬直していたが
ふっと力が抜けて両手を左右にバタッと倒した。
ペニスの硬度を維持するために
今度は自分が気持ち良い速さで
浅めに腰を動かしていると
スマホを観ながら松沢さんが
不思議そうな顔をしている。
「弟・・・塾に行くって。
門間くんによろしくって?
なんでだろう?」
「玄関の俺の靴を観たのかな?」
松沢さんはこれで一息ついたのか
少し晴れ晴れとした顔をしている。
「あ~,なるほど。それで門間くんが
来てると思ったんだ」
「・・・挨拶に来なくてよかったね」
「いつもラインだから」
二人で見つめ合ってしまった。
しかし,これでベッドの音を弟くんに
聞かれる心配は無くなったと
思った瞬間に松沢さんの唇が
僕の唇に吸い付いてきた。
「続き。早くぅ・・・」
松沢さんが自分から腰を動かして
少し浅くなってしまったチンコを
奧に入れようとせがんでくる。
抱きついて来た松沢さんを抱え上げると
膝でベッドに上がり
わざと少し乱暴にベッドに落とした。
もちろんチンコはアソコに挿れたままだ。
「あん・・・。ンフフ。
風見くんの好きにしていいよ」
松沢さんが期待に満ちた潤んだ目で
両手を指しだし訴えかけてきた。
さっきまでと違いベッドの音で
弟くんに遠慮しなくていいので
松沢さんに覆い被さり松沢さんの両手が
僕のクビに巻き付くより早く
思い切りグチョグチョと
音のするピストンを開始した。
「うぐ・・いっ・・・あっ・・が・・・
んっ,んっ,んんっ・・・あっあっあっ」
耳元で松沢さんの言葉にならない声をきいているからか
押さえ込まれていたのが開放されたみたいに
すぐに射精感が押し寄せてきた。
もう我慢できない!
「ごめん。もうダメだ。
いくよ!いい?」
「あっあっ。来て!来て!
早く・・・早くっ来て!
早く!ちょうだい!ちょうだい!
いっちゃう!ああああ!」
松沢さんがしゃべっている間も
激しく腰を打ち付ける。
「いくぞ!いくぞ!んっんっ!」
激しく腰を振り出来るだけ奧に出そうと
チンコを松沢さんの奧に押し付けた。
びゅるっびゅるる!
「はっ・・かっ・・・んんっ」
精液が飛び出るたびに変な声が出て来る。
松沢さんは僕にしがみつきしばらく硬直していたが
ふっと力が抜けて両手を左右にバタッと倒した。
