星空の下。
第11章 想い。
「朝は災難だったね~!!」
やっと昼休みになった。
朝の1件があったので
午前中がかなり長く感じたよ...。
『まぁーねぇ....』
門川君は
朝のSHR に出ず、1限目の途中で帰ってきた。
いったい、何を話していたのだろう....
それより、
1番驚いたのがー....
"りゅーちゃんが朝から学校に来ている"ことだっっ!!!
先生が1番驚いていました。
どういう風の吹き回しなのだろう。
「茉里亜、パン買いに行こっ!」
『えっ?いいよっ。』
柚香と買いに行くことになった。
ついでに、私も
飲み物を買おっと。。。
「茉里亜、何飲むの~??」
『んー...』
自動販売機の前でにらめっこ。
なかなか決まらない.....。
『よしっ!!これにするっ。』
ミルクティーのボタンを押す。
やっと昼休みになった。
朝の1件があったので
午前中がかなり長く感じたよ...。
『まぁーねぇ....』
門川君は
朝のSHR に出ず、1限目の途中で帰ってきた。
いったい、何を話していたのだろう....
それより、
1番驚いたのがー....
"りゅーちゃんが朝から学校に来ている"ことだっっ!!!
先生が1番驚いていました。
どういう風の吹き回しなのだろう。
「茉里亜、パン買いに行こっ!」
『えっ?いいよっ。』
柚香と買いに行くことになった。
ついでに、私も
飲み物を買おっと。。。
「茉里亜、何飲むの~??」
『んー...』
自動販売機の前でにらめっこ。
なかなか決まらない.....。
『よしっ!!これにするっ。』
ミルクティーのボタンを押す。