あなたが幸せなら、それでいい。
第12章 痴漢
直接、この話とは関係ないんだけど、
先ほど 痴漢にあっちゃいました。
今回で2回目。ほんと 苛々する。
警察も『あんた馬鹿?』って感じ。
頼りになんないね、ほんと。
こういう時にも、思い出すのは翔の顔。
このこと 翔に言ったら、
『俺が毎日 迎えに行く!』
とか言いそうだな(笑)
翔に会いたいなあ。 なんて
触られた感触が残ってて、気持ち悪い。
翔に消毒してほしい。なんて
なんか もう 嫌になってきた。
翔以外の人に、触られたくない。
翔は元気なのかな。会いたい。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える