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私だけを見てよ。

第3章 笑顔が可愛い薬剤師。



ギシッギシッ


『…ぁ、はん……ぁあっ…ぅあん………』

『絢、美…あ、やみ……気持ちいいか?』

『……ぁあん、き、もち…ぃいよ、朱音、ぁあっ!!ん…』

2人はベッドの上で身体を重ねていた。


繋がれた2人の身体。

久々に感じる絢美に、朱音はとても興奮していた。

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