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私だけを見てよ。

第3章 笑顔が可愛い薬剤師。



『…ぁあっ、、イクっっ………』

『はぁ、はぁ、はぁ…』

時々溜まる欲望を吐き出す日々。

朱音は、絢美に触れたくて仕方がなかった。


トゥルルルル…

それに耐えきれなくなり、

少しの空き時間が出来た日の夜、

朱音は絢美を呼んだ。

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