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先輩★に恋をした

第5章 5★ご

「本気で?」


「うん。」
重いって思われたかな?


「良かった―」

「えっ?」

「琉歌可愛いから初めてじゃないのかもって!じゃぁ…やさしくヤルよ」


「うん…」

私は産まれた時と同じ状態になった

「その手どけて」

「無理です」

「わかった」

私は手を捕まれた
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