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契約彼氏

第3章 *越えた一線...





「イキたい...っ......///」










ここまできたら年上のプライドなんてどうでも良かった。




恥ずかしさなんて捨ててしまおうと思った。











「・・・最高にいい気分。」




「やっ......!!!!」










下着を膝まで脱がされて両足を開かれると、ぱっくりと割れ目が露になる。




愛液がキラキラと月の光に反射し、シーツを丸く濡らしていく。











「入れるよ?」



「うん...っ......///」













お腹への圧迫感と同時に覆い被さってきた夏目くんにぎゅっとしがみつく。




耳元では嬉しくなるくらいに甘い声を洩らした夏目くんの吐息―・・・











「あーきつっ......」










ズンッと奥を突くたびに、下半身からグチュッグチュッと水音が部屋に響く。



肌と肌のぶつかり合う音にもまたやらしさを感じさせる。









「ぁっ...夏目く...ん......っ!」




「やばい......超気持ちぃ.........」








自然と腰を振るスピードも早くなり、それに合わせて美玲の喘ぎ声も大きく大胆になっていく。






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