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とある食卓。

第2章 レシピ№1。親子丼



そしてお兄ちゃんはママの乳首を下の上でころころと転がした。


ママ「──ふぁん!っぁん!」


ママの口から甘い声が漏れ始める。


お兄ちゃんは左の乳首を転がしながら、右の乳首を時々近くにあった箸でつまんだ。



ママ「…っあ!」


つまんだ後は乳首をはじく。

その間ももちろん左の乳首はお兄ちゃんの舌で弄ばれているのだから、ママの乳首はビンビンだ。


兄「…クスっ。ママはホント感じるのが早いね」


左の乳首から口を離したお兄ちゃんは右の乳首をかんだ。


ママ「──んぁあっ!あんっ、あんっ!」


ママは甘い声を上げ続け、お兄ちゃんは乳首に甘噛みの波を送り続けた。

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