とある食卓。
第2章 レシピ№1。親子丼
ヤハ「んっ、んんっ!あんっ、あんっ、あんっ!…きもちいにょぉ〜……あうっ、うっ、うっ」
容赦ない腰の振り方に、ヤハは鳴く。
パパ「…いいぞ、うっ、…もっと鳴けヤハっ」
そういいながらも、ヤハは感じるたびに、締め付けてくるので、パパもキている。
ヤハ「…んぁっ!イくぅ、イっちゃうにょぉ〜!んあああっ!」
パパ「…一回、逝けよ。」
パパの呟きと同時に、ヤハのマンコはパパのチンコを締め付けるが、パパも負けてはいない。
高速なパパの腰振りに、ヤハも快楽の階段を駆け上がる。
ヤハ「あああっ、イっちゃうってぇ〜、んんっ、イくぅぅ〜!!」
ヤハはイったが、パパは射精感を感じながらも、まだイっていない。
パパは一回ヤハのマンコからチンコを引き抜いて、ずどんともう一度チンコをたたき入れた。