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とある食卓。

第2章 レシピ№1。親子丼

さて、ヤハに話を戻すと────



ダイニングルームの天井からぶら下げられているヤハは、手を頭上できつく縛られ、目はパパのネクタイで縛られていた。


そして、小学生とは思えないEカップの乳首をビンビンに起たせ、バイブをくわえたマンコから床に水たまりができるほど、愛液を滴らせていた。


ヤハ「パパァ、ああっ!お願いぃ、んんっ────おマンコちゃんもしゃわってぇーー!!」


パパはずっと執拗にヤハの乳首だけを攻めていたのだ。


パパ「────じゅるっ。おい、ヤハ、お前が俺をお前のおっぱいから離さないんだろう。」


至って冷静に返されてしまった。


ヤハ「じぇもぉー、あんっあんっ!おマンコちゃんがぁ!!」


感じすぎて舌足らずになるヤハを愛おしそうになでる。

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