テキストサイズ

あたしの人生

第2章 初体験



プルルルルルプルルルルル


「はいよお」


「もしもし夏美?」


「どったあ」


「あのさ、いろいろあって今優くんの家いんだけど、独り暮らしらしくて…」


「は?まぢ?危なくね?」


「んー、大丈夫だとゎ思うけどね…」


「心配だゎ。なんかあったらすぐ連絡よこしなょ。」


「わかった。ありがと。」


夏美との電話ぉきって、すぐ、優くんがきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ