テキストサイズ

あたしの人生

第2章 初体験




「おーまあたあ♪」


「別待ってないおね、」

「うっぜ。由亜ってさ、っとに警戒心無いよね。」


「は?何いってんっ」


あたしゎ床に押し倒された。


「ちょ、なんなのっ!?」


「男の家にきといてそれゎないっしょ♪」


「いやぁっ」


「嫌とかいって乳首ビンビンぢゃんwwww」


「ッッやめろっ」


あたしゎ必死に抵抗したけど、3つ上の男に勝てるわけもなく…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ