無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その後なんやかんやでケー番交換して。毎日めるくるから、返して、


学校でも、毎日のように、集団でｸﾗｽにきて、なんかいろいろﾏｼﾝｶﾞﾝﾄｰｸして、話し終わったら勝手に自分のｸﾗｽ戻って。


帰るときも、たまに、うちのｸﾗｽにきて、一緒帰るしかあ～とかなんとか言ってきて、あたしが即答で無理。ってゆうと、かなりしゅんとして帰るから、可哀想になって一緒に帰ってってゆう毎日が、１ヶ月くらい続いて…

うちもなんだかんだ、かなり、圭に心許してた。