テキストサイズ

あたしの人生

第2章 初体験


「うあ、やっぱお前小学生にゎみえねー。普通に俺とタメに見えるわ」


「まぢ?」


あたしゎ煙草ぉ吸いながら、やっぱ優くんって美形過ぎるって考えていた。


「お前煙草吸ってんの?wwww」


「うん。いあ、優くんだって吸ってンぢゃんwwww」

「あ゛?俺ゎ大人だからいんだょwwww」


「いあいあ、対してかわんねーし。」


「かわっから、糞餓鬼」

ギャーギャーいいながらゲーセンで喋ってたら、もう夜9時。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ