えっちな妄想は生きる糧。
第3章 先輩×後輩@部室で
もうイキたくて、背中を反らせて後ろに手を着きながら強くおまんこを押し付けた。
どちらの愛液だかわからないくらいにグチョグチョになって、もう、頭の中までおかしくなってる…。
「りん、か…っ!!俺も、イキそ…だ、から…っ気ぃ付けて…っ」
「あぁっ!!イクよぉ…っ?やぁっ!!あああぁあぁっ!!」
叫び声のような喘ぎ声と同時に、2人で果てた。
和真くんは自分の綺麗に割れた腹筋の上に何度も白濁した液を溢し、うちはビクビクと体を震わせながら後ろへ倒れ込みそうになる。
「琳果…いつこんなイヤラシイこと覚えたの…?すげぇ出しちゃったよ…」
「和真くんの、せいだよ…?」
この部室で、何度和真くんと体を重ねただろう。
初めても、今までも、この部室だった。
もしかしたら誰かが忘れ物を取りにくるかもしれない…誰かが窓から覗いたり盗撮されたりしてるかもしれない。
そんなスリル感が堪らなくて、和真くんにもえっちにも溺れていった。
「和真くんの味…」
噴き出された大量の精液を、綺麗に舐め取る。
唇の端や頬に付いてしまったのも、指で拭って口へ運ぶ。
ちょっと苦くてすっぱい味が口に広がり、喉に張り付く。