えっちな妄想は生きる糧。
第4章 会長×書記@生徒会室で
「ふぁあ…っ!!」
スカートを捲り上げられ、彼の顔が脚の間に入れられて湿った吐息が秘部にかかる。
グショグショに濡れた下着の奥を更に濡らすように彼は布地の上から割れ目を舐めた。
片手で太ももを、もう一方の手でお尻を揉まれ、腰が浮くくらいヒクヒクする。
「あっ…れおっ…!!」
「何?わかってるよ」
彼はそう言うと脚を思い切り開かれ、細い指が下着を横にずらした。
脚が開いているせいで、蜜が滴っている割れ目の奥まで見えているだろう。
「あ…ヤダ、見ないで…っ」
「もう太陽沈んで見えないよ」
そう指摘されてからようやく、すっかり太陽が沈んで代わりにぼんやりと月明かりに照らされていることに気が付いた。
白い光に照らされて彼の輪郭がぼんやりとしている。
その顔が、じっくり秘部を観察したあと止めどなく溢れる蜜をすすった。
「あ…っダメ、汚いからぁ…っ」
ヒダの間まで丁寧に舐め取られる蜜。
その奥に固くなった舌が押し込められた。
「きゃあ…っ!!」