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。+*Sweet Time*+。

第6章 放課後

「たく…あたし絆創膏持ってるから大丈夫っ」

「そか…良かった」

そういうと、口からあたしの指を出した


「七海…ごめんな…こんな仕事頼んで」
そういうとあたしの唇にキスをおとした

ちゅっ…ちゅっ…
頭がボーッとするほど、キスを繰り返す

拓の舌があたしの唇を開け、口の中へと入ってくる
あたしも舌を出し、絡める

「七海…好きだよ…」

「あたしも…拓が大好き…////」

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