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ホントのキモチ

第2章 ※初めての××× 




「…倉橋キス下手」


嶺井君はペロッと自分の唇を舐めてそう言った。


「っ…もう帰らせてっ…」


菻は梨紅に涙をこぼしながら訴える。


一瞬梨紅は黙ったが…


「やーだね。
俺の性欲処理だろ?
言うこと聞けよ。」


梨紅はそう言うと菻の履いていた制服のスカートと下着を一気に下ろした。



「やっ…やだぁっ!」

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