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人外娘系

第20章 サキュバス娘Ⅱ『不自然×急激』

そしてアミンは男性にキスする



アミンは舌で男性の口の中に入れて舌と舌が絡み、練っとりとした唾液がアミンにとって最高であった



男性「いきなり何しやがる」



しかしアミンは何も喋らず、すぐに腰を下ろし、ズボンを下ろした



男性「何をする!」



そしてアミンは男性の性器を握り、2~3回擦っただけでチン〇がすぐにビンビンになった



アミン「この臭いがクセになるわ」



そして大きな口を開いてチン〇をしゃぶり初めた



ちゅぱ
ちゅぱ



男性「舌使いが上手いこれでは」



数分も経たない内に男性はアミンの口に大量の精液をぶちまけた



ドプッ
クチャ



アミンは精液を口から溢さないようにチン〇を吸う



男性「ぐあっ、そんなに吸ったらまた……」



ドプッ
ドプッ



連続で射精したのである



口いっぱいに広がる濃い精液を堪能した



アミン「ご馳走さま」



アミンは精液でいっぱいになった為、すぐに姿を消した



男性も動けるようになったが身体が何かを抜かれたかのように動けなくなっていた



こうしてアミンは精液を大量に手に入れたがまだまだ他の人間に触れるのである



終わり

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