無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾊﾞﾑｰﾗ「ん？なんだ今の変な声は？」



セリザは手で口を押さえて声が出ないように我慢した



一度大きくなったち〇ぽをセリザは鎮めさせる為に片手で静かにパンツの中に手を入れてゆっくりと動かし始めた



しかし、あまりにもゆっくりと動かしている為、次第に早く動かしたい気持ちになってきた



セリザ（やっヤダッお汁まで垂れてきちゃた）



セリザはこれ以上やったら周りの人達にｵﾅﾆｰしてるのがバレるのを恐れて一旦止めた



セリザ（早く授業終わらないかなぁ）



そして……数分後



ﾊﾞﾑｰﾗ「よーし、今日の授業は終わりだ！ガルー以外はな」



ガルー「そっそんな」



ﾊﾞﾑｰﾗ「冗談だよ、ただしレポートは出せよ」



ガルー「わっ分かりました」



ガルー「よーし、もう少しで終わる……セリザ？」



すでにセリザは席からいなかったのである



その頃、セリザはすでに女子トイレにいた



ドアをロックして周りを十分に確認するとセリザはズボンとパンツを一緒に脱ぐ



ポロンッ



カチカチのち〇ぽが出てきた



セリザ「ヤダッ、さっきより大きくなってる、もうガルーのせいで」