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中腰になって便器にち〇ぽを向けて右手で擦る



シュッ
シュッ
シュッ



早くも先からガマン汁が垂れる



リムザの表情は赤くなり、声もおかしくなっていた



リムザ「きっ……持ち……ふぁっ」



ドピュ
ドピュ
ドピュ



練っとりとした精液の塊が便器や壁に飛び散る



リムザは自分の精液を舐める



リムザ「ふふふっ……自分の精液がこんなに濃くておいしいなんて……癖になるわ」



リムザはその後、便器や壁に付着した精液を拭き取らずにそのままトイレから出る時も誰もいない事を確認して出て行った



？？？「…………」



昼休み



教室に戻ると妙な騒ぎが起きていた



ガルー「マジで？女子トイレに男性の精液？」



魔眼「もう壁にいっぱい精液が付着してたの！もうそこ使用したくないわ」



ガルー「多分そいつは遂に欲情の限界を越えて何回も中出しして、更には身体に溜まった精液が一気に放出したのがその量だろうなそりゃあ」



魔眼「あのﾊﾞﾑｰﾗでさえもう猛牛の如く怒っていたわ」



ガルー「まぁ熱血ﾐﾉﾀｳﾛｽだし仕方ないさ」



クラスではすでに噂が広がっていたのを聞いたリムザは黙っていた