
人外娘系
第27章 執事娘『過激×笑』
コルグ「ぐっ……分かった!お前の事はなんでも言う事は聞くからさっきの話はなかった事にしてくれ」
シェル(よし、これでコルグの弱みを掴んだ)
シェル「フフフ、ご主人様は本当に物分かりが良くて助かりますわ」
その話がきっかけとなり、今後はシェルの言葉に対してコルグは逆らえなくなった
そして昼間の時であった、コルグの趣味は大好きなお菓子を食べる事である為、食事前にお菓子を大量に食べていた
ガリッ
ガリッ
ガリッ
シェル「ご主人様、お食事前にそんなにお菓子を食べても大丈夫ですか?」
コルグ「いいのいいの、お昼ご飯なんて大体不味いから」
ピクッ
その言葉を聞いたシェルは怒った
シェル「テメェ、せっかく作ってくれた料理を今まで不味いと思っていたのか!」
シェルはコルグの身体を掴んでそのまま強力なバックドロップをしたら……
コルグ「ぐぴゃり」
シェル「次またそのような発想をしたら今度はローリングーターンで決めますからね」
しかしバックドロップですでに気絶していた
そして偶然にも通りかかったゼンバがご主人様を見て驚いていた
シェル(よし、これでコルグの弱みを掴んだ)
シェル「フフフ、ご主人様は本当に物分かりが良くて助かりますわ」
その話がきっかけとなり、今後はシェルの言葉に対してコルグは逆らえなくなった
そして昼間の時であった、コルグの趣味は大好きなお菓子を食べる事である為、食事前にお菓子を大量に食べていた
ガリッ
ガリッ
ガリッ
シェル「ご主人様、お食事前にそんなにお菓子を食べても大丈夫ですか?」
コルグ「いいのいいの、お昼ご飯なんて大体不味いから」
ピクッ
その言葉を聞いたシェルは怒った
シェル「テメェ、せっかく作ってくれた料理を今まで不味いと思っていたのか!」
シェルはコルグの身体を掴んでそのまま強力なバックドロップをしたら……
コルグ「ぐぴゃり」
シェル「次またそのような発想をしたら今度はローリングーターンで決めますからね」
しかしバックドロップですでに気絶していた
そして偶然にも通りかかったゼンバがご主人様を見て驚いていた
