
人外娘系
第27章 執事娘『過激×笑』
ゼンバ「こっこれは一体何があったのですか?!」
シェル「ちょっとふざけた事抜かしたのでお仕置きしました」
コルグ「これはお仕置きってレベルじゃないですよ、コルグ様を見なさい、完全に身体が変な方向に向いて白目して気絶状態じゃないですか!どうしてくれるんですか新人の執事のくせに」
シェル「すいませんでした、次からはもっと優しく躾しますから」
ゼンバ「今回はまだ入ったばかりだからまだ分からない所があるから許すが次に何かコルグ様の身に何かあったら……」
シェル「分かってますよ!その時はご自由に」
そしてゼンバはコルグを抱き抱えてベッドまで運んで寝かしたのである
その後ろでシェルはコルグを見守って見ていた
数時間、コルグは目を覚ますとすでに夜中であった
コルグ「……うっ、首がなんかやけに痛いなぁー、何かしたっけ?」
コルグはバックドロップのせいで以前の記憶が一部消えているため、思い出せなかった
コルグ「まぁいいや、とりあえず誰かいないか?」
シェル「ここにいますわよご主人様」
シェルはベッドの後ろの方に座っていた
シェル「ちょっとふざけた事抜かしたのでお仕置きしました」
コルグ「これはお仕置きってレベルじゃないですよ、コルグ様を見なさい、完全に身体が変な方向に向いて白目して気絶状態じゃないですか!どうしてくれるんですか新人の執事のくせに」
シェル「すいませんでした、次からはもっと優しく躾しますから」
ゼンバ「今回はまだ入ったばかりだからまだ分からない所があるから許すが次に何かコルグ様の身に何かあったら……」
シェル「分かってますよ!その時はご自由に」
そしてゼンバはコルグを抱き抱えてベッドまで運んで寝かしたのである
その後ろでシェルはコルグを見守って見ていた
数時間、コルグは目を覚ますとすでに夜中であった
コルグ「……うっ、首がなんかやけに痛いなぁー、何かしたっけ?」
コルグはバックドロップのせいで以前の記憶が一部消えているため、思い出せなかった
コルグ「まぁいいや、とりあえず誰かいないか?」
シェル「ここにいますわよご主人様」
シェルはベッドの後ろの方に座っていた
