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人外娘系

第2章 ラミア娘『不自然』

メデューサとは違い、目が合うと石にはなりません



ジャングルの森ででひっそりと暮らすラミアは人間の精液をもらう為に人間を襲う



そしてジャンルに暮らす住民は食料を探しに行っていた



ラミアは身体に付いた汚れを落とす為、沼で身体を洗っていた



ラミアは身体を隠す物がない為、素っ裸である



ラミアは泥まみれになって胸を揉む



ラミア「ああ……いつ胸を揉んでも気持ちいわ」



ラミアは尻尾の先でマン〇をいじる



グリグリ



尻尾を更に入れる



ラミア「あぁ……」



それを偶然発見した住民は木に隠れてシコッていた



住民「なんだ……ハァハァ……あれは」



住民の息が荒くなってしまいラミアに気付かれた



ラミア「誰っ?そこにいるのは?」



住民「やべっ!」



住民はすぐに逃げようとしたがラミアは素早く移動してきた為にすぐに見つかった



住民「石にされる」



ラミアは尻尾で住民の身体を巻き付けた後、住民を引き寄せてチン〇が勃起した状態でラミアの顔に近づいた



ラミアはそのまま長い舌でチン〇を巻き付けてしゃぶる



ラミア「いい形をしているわ」


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