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人外娘系

第2章 ラミア娘『不自然』

住民「ぐっ……強く吸わないで」



住民はラミアから離れた



ラミア「ああっ!」



住民「少しだけ待ってくれ」



ラミア「………」



住民(しかし気持ちよかったなぁ、もう少し味わっておくか)



住民はラミアに近づいてキスする



ラミア「どうして?」



住民「最後までやりたい」



ラミア「私もよ」



そして浅い泥沼でラミアとセックスする



ラミアのマン〇は上半身と尻尾の間にある為、上に乗らないとやりにくい



ラミア「私が下になるから貴方は上から挿入して」



住民「いいよ」



ゆっくりと挿入する



ラミア「あうっ」


ビクッ
ビクッ


身体が今まで感じた事もない刺激がラミアに伝わる



ラミア「ハァハァ…激しく突いて!我慢出来ない」



住民「行くよ!」



ズブッ
ズブッ



上下に激しく出し入れする



ラミア「もう……私……出るよ!」



住民「俺もイキそう」



ラミア「一緒に気持ちよくなりましょう」



ブチュ
ブチュ



二人はタイミング良く中で射精した



その後、ラミアと住民は二人で仲良くジャングルの中で暮らしたのであった




終わり

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