無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

コルグ「どうしてこんな場所に座っているんだ？」



シェル「いいじゃない別に、それより身体のほうは大丈夫？」



コルグ「よく分からないけど頭が痛いんだけど何か俺にした？」



シェル「いや、何も」



コルグ「それより夜って言ったら女性執事は何をするか分かってるかい？」



シェル「えっ？何を？」



コルグ「夜のご奉仕でもしてくれないの？」



シェル「分かりました、ではご主人様、コレを付けて下さい」



シェルは目隠しを渡して付けるように言った



コルグ「前が見えないけど何をするの？」



シェル「それはお楽しみよ！私が許可するまで外してはダメだからね！」



コルグは期待していた



ガチャ
ガチャ



しかしあまりにも音がうるさいので少しだけ隙間からそっと除くとシェルの服装が黒い服装で露出度がかなり高かった



それを見たらチン〇が勃起した



ムクムクッ



シェル「あっ！見たわね、これはお仕置きが必要だね」



シェルは竜の皮で出来た鞭を取り出した



ビシッ
ビシッ



コルグ「へっ？夜のご奉仕ってまさか」