
人外娘系
第27章 執事娘『過激×笑』
シェル(くっ……靴の上から舐められてるだけなのに、変な気分になってきたわ)
シェル「いいわ、その調子よ!続けなさい」
しかしあまりにも音がうるさい為、一旦止めた
コルグ「えっ?なんで」
シェル「音を立てながら舐めるのははしたないわ、もう少しお仕置きが必要だわ」
シェルは蝋を取り出して火で炙って、垂れそうな蝋をコルグの腹や肩に垂らした
ジュシー
ジュシー
コルグ「熱っ!」
一瞬だけ熱く感じる熱さでチ〇ポは更に大きくなった
シェル「身体は嫌がってるようだけどアソコは嬉しそうだね、相当なドMですわね」
コルグ「僕はドMなんかじゃないよ、ぐへへへへ」
シェルは今度は靴でチ〇ポを押し付けた
ぐぐぐぐっ
コルグ「あっ……うっ……」
シェル「クフッ!カワイイ声なんか出して、もうイキそうなんでしょ?さっさとその汚い精液をぶち撒けなさい」
靴で高速で上下に擦ったら精液が飛び散った
ドピュ
ドピュ
ドピュ
太ももまで精液がベッタリと付いた
コルグ「ハァハァハァ……」
チ〇ポはまだ収まる状態ではなかった
シェル「いいわ、その調子よ!続けなさい」
しかしあまりにも音がうるさい為、一旦止めた
コルグ「えっ?なんで」
シェル「音を立てながら舐めるのははしたないわ、もう少しお仕置きが必要だわ」
シェルは蝋を取り出して火で炙って、垂れそうな蝋をコルグの腹や肩に垂らした
ジュシー
ジュシー
コルグ「熱っ!」
一瞬だけ熱く感じる熱さでチ〇ポは更に大きくなった
シェル「身体は嫌がってるようだけどアソコは嬉しそうだね、相当なドMですわね」
コルグ「僕はドMなんかじゃないよ、ぐへへへへ」
シェルは今度は靴でチ〇ポを押し付けた
ぐぐぐぐっ
コルグ「あっ……うっ……」
シェル「クフッ!カワイイ声なんか出して、もうイキそうなんでしょ?さっさとその汚い精液をぶち撒けなさい」
靴で高速で上下に擦ったら精液が飛び散った
ドピュ
ドピュ
ドピュ
太ももまで精液がベッタリと付いた
コルグ「ハァハァハァ……」
チ〇ポはまだ収まる状態ではなかった
