
人外娘系
第27章 執事娘『過激×笑』
シェル「あんなに出してまだこんなに硬いのね、やっぱり苛めるられると興奮するドMだったのね、正直に言えばよかったのに……」
コルグ「僕は本当に……ふへっ、ぐへははは」
さっきから妙な笑いを聞いていたシェルだったが今ので完全にヤバい奴だと確信した
その後、シェルは鞭で再度身体を叩きまくるがだんだんとコルグの表情と身体に異変が現れていた
シェル(あれっ?全然気付かなかったけど角が大きく生えてきてるわ、それに身体の表面がグリーン色の鱗で覆われてきているわ)
コルグ「…………」
あまりにも苛めていたらコルグの表情が一瞬で別人物に変わったような目をした
シェル「コルグ?急に顔色が変わったけどどうしたの?」
その瞬間、シェルの身体が突然痺れて動けなくなった
急な出来事にシェルは混乱状態になった
コルグの身体がいつの間にか宙に浮いて話し掛けてきた
???「我が名は龍神族の王、神竜、この身体を借りて貴様に天罰を下す」
シェル「一体私が何をしたって言うの?」
神竜「貴様は神聖なる龍神族に対してふしだらな行動をし、不快感を与えた罰だ!」
コルグ「僕は本当に……ふへっ、ぐへははは」
さっきから妙な笑いを聞いていたシェルだったが今ので完全にヤバい奴だと確信した
その後、シェルは鞭で再度身体を叩きまくるがだんだんとコルグの表情と身体に異変が現れていた
シェル(あれっ?全然気付かなかったけど角が大きく生えてきてるわ、それに身体の表面がグリーン色の鱗で覆われてきているわ)
コルグ「…………」
あまりにも苛めていたらコルグの表情が一瞬で別人物に変わったような目をした
シェル「コルグ?急に顔色が変わったけどどうしたの?」
その瞬間、シェルの身体が突然痺れて動けなくなった
急な出来事にシェルは混乱状態になった
コルグの身体がいつの間にか宙に浮いて話し掛けてきた
???「我が名は龍神族の王、神竜、この身体を借りて貴様に天罰を下す」
シェル「一体私が何をしたって言うの?」
神竜「貴様は神聖なる龍神族に対してふしだらな行動をし、不快感を与えた罰だ!」
