無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シェル（奥に当たってる……息が出来ない……）



神竜「おや？まさか入れただけでイッてしまったのか？私より先に気持ち良くなるのは良くないな」



神竜は尻尾を使ってお尻の穴にも入れた



ズボッ



シェル「だめぇ、お尻からすぐに抜いて」



グチャ
グチャ



神竜は尻尾でお尻の中を掻き回す



神竜「そんな事言って、引き締まるこの肉はなんだと言うのかね？」



シェル「それは……うっ……」



神竜「答えがないなら俺の好きにする」



神竜は高速で腰を振る



パンッ
パンッ
パンッ



シェル（ああ……もう気持ち良くて頭が真っ白に……）



神竜「そろそろ私も限界が来た中に出しておこう」



シェル「……えっ？中に……だめぇ中には絶対に出さないで」



神竜「もう遅い！」



神竜はそのまま一気に大量の精液を奥にブチ込んだ



一気にマン〇の周りから精液が溢れ出した



シェル（あっ……熱いのか中で溢れる……もう……私もイクッ！）






その後、神竜の気配はなくなりコルグに戻った



コルグ「………はっ！俺は一体何をしていたんだ？」