人外娘系
第27章 執事娘『過激×笑』
コルグは辺りを見渡すと裸になってぐったりとしたシェルを発見した
コルグ「………今の内に」
コルグはシェルの乳首を舐めようとした時である
バタンッ
急にゼンバが入り込んできた
ゼンバ「先ほどからエロい声が響き渡っていましたが………ご主人様!何をされているのですか!」
コルグ「あわわっ!ゼンバ、落ち着いて聞いてくれこれは……」
ゼンバ「ある程度は私も許してはいましたが今回はもう逃がしません、ご主人様であろうともこれは許しません、覚悟して頂きたい」
コルグ「そそそんな~」
そしてゼンバは構えた
ゼンバは刀竜を使ってコルグを吹き飛ばして気絶させた
ゼンバ「これに懲りたら次は止めるんだぞご主人様!」
その後、シェルはコルグに恐れて辞退したがこれからもシェルはいろいろな豪邸で執事として働き続けるのであった
終わり
コルグ「………今の内に」
コルグはシェルの乳首を舐めようとした時である
バタンッ
急にゼンバが入り込んできた
ゼンバ「先ほどからエロい声が響き渡っていましたが………ご主人様!何をされているのですか!」
コルグ「あわわっ!ゼンバ、落ち着いて聞いてくれこれは……」
ゼンバ「ある程度は私も許してはいましたが今回はもう逃がしません、ご主人様であろうともこれは許しません、覚悟して頂きたい」
コルグ「そそそんな~」
そしてゼンバは構えた
ゼンバは刀竜を使ってコルグを吹き飛ばして気絶させた
ゼンバ「これに懲りたら次は止めるんだぞご主人様!」
その後、シェルはコルグに恐れて辞退したがこれからもシェルはいろいろな豪邸で執事として働き続けるのであった
終わり