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人外娘系

第30章 クラゲ娘(後編)『急激』

研究員B「日が暮れる前にとっとと採取して研究室に戻ろう」



その時、海中から裸状態の女性が現れて研究員達に助けを求めてきた



???「誰か助けて~!」



声を耳にした3人はすぐに助けにいく



バチャ
バチャ
バチャ



服が腰の部分までずぶ濡れになるくらいの深さまでやってきた



研究員B「大丈夫か?」



???「身体が砂にハマって動けないの~悪いけど引っ張ってくれない?」



タプンッ



おっぱいが海の上で浮かんでいる姿に3人の目はそっちの方向に向けていた



研究員C(コイツ胸がでけー、触りてぇ)



研究員A(ああ、やべっ、水中の中で勃起しちゃったぜ)



研究員B(おっぱい綺麗だし、スタイル抜群だなぁ)



???「……ニヤッ」



???「ねぇ、ここで今、私の身体の事でいやらしい事考えてなかった?」



3人は表情がバレた時のような表情をしていた


???「ねぇ、なんなら直接触れてみない?助けるのは後ででもいいから、好きなだけ触って」



研究員B「本当にいいのか?」



???「私の身体に触れて感じさせて……」



3人はもう夢のように感じた

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