
人外娘系
第31章 吸血鬼娘『絶望×復讐×変更型』
マルタ「しかしなんでそんな昔の魔物がこんな場所に?」
ガリア「分からん、だが今分かる事はコイツを野放しにする訳にはいかない」
しかしあまりにも巨大な魔物の為、対処する方法がなかった為、放置する事にした
マルタ「よし、ゆっくり進めよ」
何とか切り抜けられたが二階の登り階段の上には待ち構えていたかのように腐敗の騎士、バルザロックがいたのであった
ガリア「住民達を返してもらおうか!」
バルザロック「それは出来ん、貴様らクズな人間はここで朽ち果てるがいい」
ガチャン
マルタ「話し合う気はないようだ、ここは俺に任せて、ガリアは先に行け」
ガリア「分かった」
その後マルタ対バルザロックの戦いでマルタは右腕と両目を失う重傷をした、それに対してバルザロックはほぼ無傷でいた
そのままバルザロックがマルタを追いかけようとしたが生き残りの騎士達に邪魔されていた
ガリアは長い階段をひたすら登り続ける、そして小さな部屋が一つだけあった為、中に入ると未だにオナニーしてるブラッシュがいた
ガリア「分からん、だが今分かる事はコイツを野放しにする訳にはいかない」
しかしあまりにも巨大な魔物の為、対処する方法がなかった為、放置する事にした
マルタ「よし、ゆっくり進めよ」
何とか切り抜けられたが二階の登り階段の上には待ち構えていたかのように腐敗の騎士、バルザロックがいたのであった
ガリア「住民達を返してもらおうか!」
バルザロック「それは出来ん、貴様らクズな人間はここで朽ち果てるがいい」
ガチャン
マルタ「話し合う気はないようだ、ここは俺に任せて、ガリアは先に行け」
ガリア「分かった」
その後マルタ対バルザロックの戦いでマルタは右腕と両目を失う重傷をした、それに対してバルザロックはほぼ無傷でいた
そのままバルザロックがマルタを追いかけようとしたが生き残りの騎士達に邪魔されていた
ガリアは長い階段をひたすら登り続ける、そして小さな部屋が一つだけあった為、中に入ると未だにオナニーしてるブラッシュがいた
