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ｼｬﾙﾅは太いチ〇ポを口に加えて舐める




ｼｬﾙﾅ「クンクン、あ～ん、この独特の臭いが堪らない」



そのチ〇ポのしゃぶりつきは何かを求めているかのように舐める



モス「グヒヒヒヒッ！今日はどうした？いつもより気勢がいいな？」



ｼｬﾙﾅ「だって洞窟の中で一人ぼっちだとアソコが切なくなりやすくなっちゃうもん……だから……」



モス「そうか、なら今日はたっぷりと躾してやらないとな」



そしてモスはチ〇ポをしゃぶりついているｼｬﾙﾅを離してパイズリさせるように指示した



ｼｬﾙﾅ「もうモスちゃんのおチ〇ポ大きいからおっぱいに収まらないのに、そんなに好きなの？」



モニュ



ｼｬﾙﾅ「やんっ！」



モス「この手に張り付く弾力がいつ触っても最高だ！」



ムニュ
ムニュ



ｼｬﾙﾅ「あんっ！ちょっ……」



ｼｬﾙﾅは唇に涎を垂らしてイキそうな顔をしていたのを狙うかのようにモスは長い舌をｼｬﾙﾅの口に入れた



ヌルッ



舌と舌を絡ませながらモスはおっぱいをチ〇ポに擦り続けた



ｼｬﾙﾅ「……あっ……」



ビクッ
ビクッ



身体を震えさせながらイッたのである