
人外娘系
第35章 お嬢様娘Ⅱ『戦い×新敵×前編1』
ガバス「オラァ!さっさと運べ」
ラスク「ちょっと無理だって!流石にこれは持ち運べないよ!」
ガバスは厨房を運べと言っているがラスクはその厨房は壊れている為使えないと伝えいるが全く聞く耳入れない
ガバス「これがなかったら料理作れねぇだろうが!」
ラスク「自分で作らないクセによく言うな」
ガバス「この野郎!」
ボコッ
すぐに暴力で解決しようとするのがガバスのである
本気で殴られているのが世界でも数少ない中から選ばれた料理人のラスク、もはやその料理は天才に近いと言われいる
そして別の部屋では
サフィ「ねぇ?コレも持って行こう」
ライダー「お嬢様……これは魔王の唾液ですよ?」
サフィ「だってこれは愛するライダーに使いたくて」
魔王の唾液、それはいわゆる大人の道具であるローションである
サフィは先ほどから大人の玩具ばかりを持って行こうとする為、ライダーは困っていた
ライダー「う~ん、本当に必要な物だけ持って行こう」
そして朝から夕方までの作業が続いた、そして大体まとまった所でガバスの指揮の元でやっと移動する事になった
ラスク「ちょっと無理だって!流石にこれは持ち運べないよ!」
ガバスは厨房を運べと言っているがラスクはその厨房は壊れている為使えないと伝えいるが全く聞く耳入れない
ガバス「これがなかったら料理作れねぇだろうが!」
ラスク「自分で作らないクセによく言うな」
ガバス「この野郎!」
ボコッ
すぐに暴力で解決しようとするのがガバスのである
本気で殴られているのが世界でも数少ない中から選ばれた料理人のラスク、もはやその料理は天才に近いと言われいる
そして別の部屋では
サフィ「ねぇ?コレも持って行こう」
ライダー「お嬢様……これは魔王の唾液ですよ?」
サフィ「だってこれは愛するライダーに使いたくて」
魔王の唾液、それはいわゆる大人の道具であるローションである
サフィは先ほどから大人の玩具ばかりを持って行こうとする為、ライダーは困っていた
ライダー「う~ん、本当に必要な物だけ持って行こう」
そして朝から夕方までの作業が続いた、そして大体まとまった所でガバスの指揮の元でやっと移動する事になった
