
人外娘系
第36章 お嬢様娘Ⅱ『飛竜系×前編2』
ドラゴン「そうか、先ほどの戦いは見事である、我が4000年と長い年月だったが久しぶりに楽しい戦いだった礼を言う」
ドラゴンは身体を人型に変身させた
ガバス「お前、女性だったのか!」
ドラゴン「悪い?別に私の勝手にしたことだけど?」
ガバス「てかなんで変身したんだ?」
ドラゴン「知りたいんでしょ?貴方達の仲間が何処にいるのか?」
ガバス「どうしてそんな事が分かった」
ドラゴン「古き竜から見れば大体検討はつくのさ」
ガバス「じゃあさっそく案内してくれよ!」
しかしドラゴンは何故か照れ隠しなのかモゾモゾしていた
ガバス「どうしたんだよ!」
ドラゴン「私……もう長く生きているけど誰かと抱いていないから切ない気分で」
ガバス「分かった」
その後、ドラゴンはガバスを抱き抱えて自分の寝床に戻ったのである
ドラゴンの寝床はフカフカの毛玉らしき物が床に敷き詰めてあった
その上でドラゴンとガバスは座った
人型ドラゴンは恥ずかしそうに下着をゆっくりと脱ぐ
グチョ
すでにパンツが染み漏れていた
ドラゴンは身体を人型に変身させた
ガバス「お前、女性だったのか!」
ドラゴン「悪い?別に私の勝手にしたことだけど?」
ガバス「てかなんで変身したんだ?」
ドラゴン「知りたいんでしょ?貴方達の仲間が何処にいるのか?」
ガバス「どうしてそんな事が分かった」
ドラゴン「古き竜から見れば大体検討はつくのさ」
ガバス「じゃあさっそく案内してくれよ!」
しかしドラゴンは何故か照れ隠しなのかモゾモゾしていた
ガバス「どうしたんだよ!」
ドラゴン「私……もう長く生きているけど誰かと抱いていないから切ない気分で」
ガバス「分かった」
その後、ドラゴンはガバスを抱き抱えて自分の寝床に戻ったのである
ドラゴンの寝床はフカフカの毛玉らしき物が床に敷き詰めてあった
その上でドラゴンとガバスは座った
人型ドラゴンは恥ずかしそうに下着をゆっくりと脱ぐ
グチョ
すでにパンツが染み漏れていた
