
人外娘系
第36章 お嬢様娘Ⅱ『飛竜系×前編2』
ガバス「うわっ!パンツにスゲー粘りがある紫色の液体が付着してるぞ!」
ドラゴン「いっいやぁ!見ないでぇ」
ガバス「コレ毒じゃねぇよな?」
ドラゴンはガバスに蹴りを入れた
ガバス「ぐほっ」
ドラゴン「何て酷い事言うの?もう知らない」
完全に嫌われのか怒られたのかと思ってしまったガバスだがすぐにガバスはドラゴンの後ろに素早く移動した
ガバス「ごめんね!本当に悪かったよ!」
プニプニッ
胸を後ろから前に優しく撫でて、乳首を少し強く摘まんだ
ドラゴン「あっ……ダメェ!ふぅわっ……そこは弱いから」
乳首を人差し指で上下に弾くように触った
ドラゴン「ふぁ……待って、何っ?この身体の奥底から感じるのは」
だんだんとマ〇コからも紫色の精液が溢れてきた
ガバス「どうだい?感想は」
ドラゴン「自分ではそれほど感じないのに、他人に触ってもらうとなんでこんなに感じるんだろうって」
ガバスは人差し指と中指の二本でマ〇コに入れた
グチョ
クチョ
クチョ
マ〇コに指を入れたら大量にマン汁が溢れてきた
ドラゴン「いっいやぁ!見ないでぇ」
ガバス「コレ毒じゃねぇよな?」
ドラゴンはガバスに蹴りを入れた
ガバス「ぐほっ」
ドラゴン「何て酷い事言うの?もう知らない」
完全に嫌われのか怒られたのかと思ってしまったガバスだがすぐにガバスはドラゴンの後ろに素早く移動した
ガバス「ごめんね!本当に悪かったよ!」
プニプニッ
胸を後ろから前に優しく撫でて、乳首を少し強く摘まんだ
ドラゴン「あっ……ダメェ!ふぅわっ……そこは弱いから」
乳首を人差し指で上下に弾くように触った
ドラゴン「ふぁ……待って、何っ?この身体の奥底から感じるのは」
だんだんとマ〇コからも紫色の精液が溢れてきた
ガバス「どうだい?感想は」
ドラゴン「自分ではそれほど感じないのに、他人に触ってもらうとなんでこんなに感じるんだろうって」
ガバスは人差し指と中指の二本でマ〇コに入れた
グチョ
クチョ
クチョ
マ〇コに指を入れたら大量にマン汁が溢れてきた
