
人外娘系
第36章 お嬢様娘Ⅱ『飛竜系×前編2』
ドラゴン「だっダメェ~、このままじゃ……いっちゃうよ」
ガバス「このまま大人しくイッちゃえ」
そしてマ〇コの奥から大量の汁勢いよくが飛び散った
ブルブルッ
ドラゴン「いっイッちゃたぁ……ふぁふぁふぁ」
ガバス「どうだ気持ち良かったか?」
ドラゴン「まっ満足した~」
しかし本当はガバスも彼の中に挿入したい気持ちだったが彼がそこまで求めていなかったので我慢したのであった。
その後、ドラゴンはガバスを枕代わりのように抱きついて少しの間だけ寝たのである
ガバス「こいつ……寝顔がかわいいなぁ……」
2時間後、疲れを取ったドラゴンは約束通りガバスを彼らのいる場所まで案内させたのである
空中に飛行し、目的地まで移動する
ドラゴン「アレが彼らが暮らしている場所です!」
ガバス「あれが四高貴魔が住む城か……」
それは深い霧に囲まれた大きな城であった、ドラキュラ城的な形ではなく、全体が正方形の形をした基本的な城作りであった
ついに敵の本拠地に乗り込むガバスであった
続く
ガバス「このまま大人しくイッちゃえ」
そしてマ〇コの奥から大量の汁勢いよくが飛び散った
ブルブルッ
ドラゴン「いっイッちゃたぁ……ふぁふぁふぁ」
ガバス「どうだ気持ち良かったか?」
ドラゴン「まっ満足した~」
しかし本当はガバスも彼の中に挿入したい気持ちだったが彼がそこまで求めていなかったので我慢したのであった。
その後、ドラゴンはガバスを枕代わりのように抱きついて少しの間だけ寝たのである
ガバス「こいつ……寝顔がかわいいなぁ……」
2時間後、疲れを取ったドラゴンは約束通りガバスを彼らのいる場所まで案内させたのである
空中に飛行し、目的地まで移動する
ドラゴン「アレが彼らが暮らしている場所です!」
ガバス「あれが四高貴魔が住む城か……」
それは深い霧に囲まれた大きな城であった、ドラキュラ城的な形ではなく、全体が正方形の形をした基本的な城作りであった
ついに敵の本拠地に乗り込むガバスであった
続く
