人外娘系
第9章 暗黒帝王騎士VS聖剣王騎士『戦士×剣士』
ザクザク
ザクザク
デュラス「くっ!仕方ないアレになるか!」
デュラスの暗黒の鎧は光の刃の為、貫通する
そして鎧は砕け、鎧の中から黒いドロドロの液体が流れ出てきた
クロバス「何?この液体は?」
黒い液体は素早くクロバスの足元に近づいてきた
クロバス「速い!」
そのままクロバスの鎧の隙間に入り込む
クロバス「くっ!この私が不覚を取るとは」
デュラス(おっ?コイツ女性だったのか!鎧が女性用には見えなかったから気付かなかったが、しかしいい身体してるな)
クロバス「今すぐこの液体を聖なる力で……」
しかし液体は腕を固定され動けない
デュラス「動くな、余計な真似をすればお前の身体を乗っとり、世界を滅ぼすぞ!大人しくしていれば危害は加えない」
クロバス「お前の目的はなんだ」
デュラス「世界を闇に包むことを望んでいたが貴様の身体を見たらどうやらいつの間にかお前を惚れてしまったようだ」
クロバス「状態でしょ?離れてよ」
デュラス「それは出来ない、何故ならお前の胸が想像以上にデカイことだ!」
デュラスは液体をおっぱいに包み、揉む
ムニュ
ムニュ
クロバス「何この感触は?嫌なのに身体が反応して……あんっ!」
デュラス「全てを包みたい気分だ!」
クロバス「止めて、これ以上私の身体に触らないで」
デュラス「そう言われると余計触りたくなる」
デュラスは液体を自由に操り、液体を足や尻に滑り込ませる
クロバス「そこは敏感だから触らないで」
ザクザク
デュラス「くっ!仕方ないアレになるか!」
デュラスの暗黒の鎧は光の刃の為、貫通する
そして鎧は砕け、鎧の中から黒いドロドロの液体が流れ出てきた
クロバス「何?この液体は?」
黒い液体は素早くクロバスの足元に近づいてきた
クロバス「速い!」
そのままクロバスの鎧の隙間に入り込む
クロバス「くっ!この私が不覚を取るとは」
デュラス(おっ?コイツ女性だったのか!鎧が女性用には見えなかったから気付かなかったが、しかしいい身体してるな)
クロバス「今すぐこの液体を聖なる力で……」
しかし液体は腕を固定され動けない
デュラス「動くな、余計な真似をすればお前の身体を乗っとり、世界を滅ぼすぞ!大人しくしていれば危害は加えない」
クロバス「お前の目的はなんだ」
デュラス「世界を闇に包むことを望んでいたが貴様の身体を見たらどうやらいつの間にかお前を惚れてしまったようだ」
クロバス「状態でしょ?離れてよ」
デュラス「それは出来ない、何故ならお前の胸が想像以上にデカイことだ!」
デュラスは液体をおっぱいに包み、揉む
ムニュ
ムニュ
クロバス「何この感触は?嫌なのに身体が反応して……あんっ!」
デュラス「全てを包みたい気分だ!」
クロバス「止めて、これ以上私の身体に触らないで」
デュラス「そう言われると余計触りたくなる」
デュラスは液体を自由に操り、液体を足や尻に滑り込ませる
クロバス「そこは敏感だから触らないで」