人外娘系
第9章 暗黒帝王騎士VS聖剣王騎士『戦士×剣士』
クロバス「あっ……あんっ…ハァ」
デュラス「まだ触っただけなのにもう感じているのかい?」
クロバス「感じて……何か……んんっ」
デュラス「我慢しなくてもいいんだぜ?身体を楽にしたら」
クロバス「私は……負けない」
デュラスは液体をマン〇と尻の穴に同時に入れた
クロバス「あっ……同時に……お腹が膨れる」
クロバス「あっ……ああああっ、身体がおかしくなる」
デュラス「中が暖かい、このまま中で暮らしたい」
クロバスは涎を垂らしながら表情は気持ちそうな感じであった
デュラス「もう気持ちよくてたまらないだろ?」
いつの間にか精液がデュラスの身体に付着していた
デュラス「気持ち良すぎて自分が射精した事にも気付いていないとは」
クロバス「いやだ、私そんな…ああっ!」
ブシュー
またクロバスは射精した
デュラス「もっと気持ちよくなりたいのなら、その身体は私がもらおう」
クロバス「えっ?乗っとる気?」
デュラス「分かりやすく言えば身体を一時的に借りると言う事だ!」
クロバス「よく分からないけどそれでやって下さい」
デュラス「契約成立!よし、とりあえず目を閉じてな」
クロバスは言われた通り、目を閉じた
デュラス「まだ触っただけなのにもう感じているのかい?」
クロバス「感じて……何か……んんっ」
デュラス「我慢しなくてもいいんだぜ?身体を楽にしたら」
クロバス「私は……負けない」
デュラスは液体をマン〇と尻の穴に同時に入れた
クロバス「あっ……同時に……お腹が膨れる」
クロバス「あっ……ああああっ、身体がおかしくなる」
デュラス「中が暖かい、このまま中で暮らしたい」
クロバスは涎を垂らしながら表情は気持ちそうな感じであった
デュラス「もう気持ちよくてたまらないだろ?」
いつの間にか精液がデュラスの身体に付着していた
デュラス「気持ち良すぎて自分が射精した事にも気付いていないとは」
クロバス「いやだ、私そんな…ああっ!」
ブシュー
またクロバスは射精した
デュラス「もっと気持ちよくなりたいのなら、その身体は私がもらおう」
クロバス「えっ?乗っとる気?」
デュラス「分かりやすく言えば身体を一時的に借りると言う事だ!」
クロバス「よく分からないけどそれでやって下さい」
デュラス「契約成立!よし、とりあえず目を閉じてな」
クロバスは言われた通り、目を閉じた