
人外娘系
第38章 お嬢様娘Ⅱ『脱皮×嫉妬×溺愛×中編2』
トイレに到着したライダーは一人で入らせてもらえず一緒に入ったのであった
ライダー「ちょっとトイレまで一緒じゃなくてもいいんじゃない?」
彼はライダーの背中にくっついて耳に長い舌を擽るように入れて来た
シュルルルルッ
ライダー「うわぁ、くすぐったいよぅ」
???「早く小便でもしたら?しないなら手伝うよ」
彼はライダーズボンに尻尾を入れてチ〇ポを尻尾で絡ませて絞り出させるようさせる
ライダー「まっ待ってくれ、自分でするから……」
???「ダメだよ、私が絞り出してあげる」
いつの間にか彼は服を脱いで生暖かい身体をライダーの背中に寄せてきた為、ライダーのチ〇ポがカチカチになった
ライダー「くそっ、私にはサフィお嬢様がいるのに……こんな奴に」
???「あっ!そう言えばまだ貴方の名前聞いてなかったわ?教えてくれる?」
尻尾で身体に巻き付いた
ライダー「うぐぐぐっ……分かったから離れてくれ」
???「どうしようかな~」
彼はライダーの身体から離れた
ライダー「ふぅ、楽になった……とりあえず私は執事のライダーだ!これでいいか?」
ライダー「ちょっとトイレまで一緒じゃなくてもいいんじゃない?」
彼はライダーの背中にくっついて耳に長い舌を擽るように入れて来た
シュルルルルッ
ライダー「うわぁ、くすぐったいよぅ」
???「早く小便でもしたら?しないなら手伝うよ」
彼はライダーズボンに尻尾を入れてチ〇ポを尻尾で絡ませて絞り出させるようさせる
ライダー「まっ待ってくれ、自分でするから……」
???「ダメだよ、私が絞り出してあげる」
いつの間にか彼は服を脱いで生暖かい身体をライダーの背中に寄せてきた為、ライダーのチ〇ポがカチカチになった
ライダー「くそっ、私にはサフィお嬢様がいるのに……こんな奴に」
???「あっ!そう言えばまだ貴方の名前聞いてなかったわ?教えてくれる?」
尻尾で身体に巻き付いた
ライダー「うぐぐぐっ……分かったから離れてくれ」
???「どうしようかな~」
彼はライダーの身体から離れた
ライダー「ふぅ、楽になった……とりあえず私は執事のライダーだ!これでいいか?」
