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ジャミ？は嬉しそうにしていた



そしてジャミ？はうつ伏せにした



ジャミ？「そのまま剥がしたら痛いからｺｰﾙﾄﾞｵｲﾙを塗ってからにして？」



ライダー「ｺｰﾙﾄﾞｵｲﾙって何だ？」



ｺｰﾙﾄﾞｵｲﾙ（覇王ﾘﾍﾞﾙﾃ級の高級なオイルで一滴で身体全身をクールにさせるほどの威力がある塗り過ぎると肌が荒れる）



ライダー「ｺｰﾙﾄﾞｵｲﾙ……貰ってもいいかい？」



ジャミ？「ダメェ～、それは本当に高かったんだから！」



ライダー「じょ冗談だよ」



そしてライダーは手の平にｺｰﾙﾄﾞｵｲﾙを一滴垂らすと一瞬身体全身が瞬間冷凍されたかのように冷たく感じた



ジャミ？「ねぇ、早く塗って！」



ライダーはジャミ？の背中から優しく素早く塗った



ヌリッ



ジャミ？「あはんっ！」



そのまま背中からお尻と尻尾まで一気に塗ったら皮が自然と剥がれてきた



ジャミ？「はぁぁん……いいわ……上手だわ」



ジャミ？は仰向けにした



ジャミ？「今度は下から上に塗ってちょうだい？」



ライダーはまた手の平にｺｰﾙﾄﾞｵｲﾙを垂らしてジャミ？の尻尾から上にゆっくりと塗っていく