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ジャミ？「あんっ！もうとろけるほど上手よ！」



ライダー「もう全身に塗ったけど次は残りの皮を剥がせばいいんだよね？」



ジャミ？「慎重に剥がしてよね？デリケートだから……」



ライダーは再びジャミ？をうつ伏せにして背中から皮膚を剥がしていく



ビリッ……
ビリッ……



ｺｰﾙﾄﾞｵｲﾙを塗ったおかげで皮膚が簡単に触れただけで取れた



ライダー「凄いぞｺｰﾙﾄﾞｵｲﾙ……簡単に皮膚が剥がれて行くぞ」



ビリッ
ビリッ
ビリッ



ジャミ？「あっ……待って…そんな優しく素早く剥がされたら何か変な気分だょう」



ライダーは全く気付かないまま皮膚を剥がしていった、そして最後の一枚の皮膚を剥がし終えるとジャミ？は幸せな表情をして伸びていた



ライダー「だっ大丈夫か？」



ジャミ？は次の瞬間、ライダーの身体全身に優しく巻き付いてそのままライダーの唇に長い舌を入れてキスしてきた



ライダー「むぐぐぐっ」



ジャミ？「私にここまで恥をかかせたわね、きっちりと責任は取ってもらうからね！」



ジャミ？は舌を耳元や胸の乳首をクルクルと回転させながら舐めてきた