
人外娘系
第41章 お嬢様娘Ⅱ『救出×最終話×覚醒』
ガーズ「……」
ザッザッザッザッ
ガバス「……」
ザッザッザッザッ
ガーズ「なぁ、お前ら足引きずって歩くなよ!」
豪雷剣士「俺じゃねぇよ?」
破滅剣士「いや私じゃねぇよ!」
ガバス「誰でもいいから音立てて歩かないでくれ」
ザッザッザッザッ
ガバス「………」
そして歩いて3時間が経過した所で昼ご飯にした
ガーズ「お昼ご飯?そんな暇があったら先に進むぞ」
ガバス「そうだぞ!私何か木の根っこで十分だ!」
幻想剣士「何言ってんだ?俺はもちろん弁当だ!お前は」
鉄槌剣士「私も正方形弁当だ!」
ガバスはとりあえず全員の食料を投げ捨てて強引に先に進ませた
ガーズ「うおっ!ちゃかり私の弁当まで……」
更に進む事1時間が経過した時に二つに分かれた道を発見した
右と左に分かれていた
迷わず全員は左に進んだ、何故なら看板に右に地獄、左に天国と書かれていた為、単純に左に進んだ
さっそく左に進んだ為、ゴブリンの集団に出会した
ガバス「面倒くさい、古き2003年シリーズ、真・戦国無双を発動だ!」
ガーズ「はっ?」
ザッザッザッザッ
ガバス「……」
ザッザッザッザッ
ガーズ「なぁ、お前ら足引きずって歩くなよ!」
豪雷剣士「俺じゃねぇよ?」
破滅剣士「いや私じゃねぇよ!」
ガバス「誰でもいいから音立てて歩かないでくれ」
ザッザッザッザッ
ガバス「………」
そして歩いて3時間が経過した所で昼ご飯にした
ガーズ「お昼ご飯?そんな暇があったら先に進むぞ」
ガバス「そうだぞ!私何か木の根っこで十分だ!」
幻想剣士「何言ってんだ?俺はもちろん弁当だ!お前は」
鉄槌剣士「私も正方形弁当だ!」
ガバスはとりあえず全員の食料を投げ捨てて強引に先に進ませた
ガーズ「うおっ!ちゃかり私の弁当まで……」
更に進む事1時間が経過した時に二つに分かれた道を発見した
右と左に分かれていた
迷わず全員は左に進んだ、何故なら看板に右に地獄、左に天国と書かれていた為、単純に左に進んだ
さっそく左に進んだ為、ゴブリンの集団に出会した
ガバス「面倒くさい、古き2003年シリーズ、真・戦国無双を発動だ!」
ガーズ「はっ?」
