人外娘系
第9章 暗黒帝王騎士VS聖剣王騎士『戦士×剣士』
デュラス「この臭いがまたたまらない」
あむっ
ジュプ
ジュプ
護衛騎士A「団長!舌と組み合わせて強く吸わないで下さい、そんな事されたら……もう」
デュラス「口で受けてやるから」
ジュプ
ジュプ
ジュプ
護衛騎士A「出るッ」
ビッ!
ブチャ
ブチャ
ブチャ
ゴクンッ
デュラス「ふぁー随分と濃厚な精液だな!」
護衛騎士A「団長のその魅力的な身体を見たから」
デュラス「とりあえずお前は待機してろ」
ブチュ
ブチュ
ブチッ
ブチッ
デュラス「どうだ?」
護衛騎士B「俺もそろそろ出そう」
デュラス「とりあえず中で大量の精液を放出してくれ」
ブチッ
ブチッ
グチュ
グチュ
護衛騎士B「ぐっ…出るッ」
ブチッ
ドプッ
ドプッ
ドプッ
デュラス「熱い精液が中の全体に広がるこの感覚」
ドロドロ
マン〇から入りきれない精液が大量に垂れる
ペロッ
デュラス「この中で私の精液が混ざった精液は格別に美味い」
デュラスは護衛騎士二人に近づいて黒魔法をかけた
デュラス『ロストクリーン』
記憶が一部消される魔法である
デュラス「さぁお前達はすぐに持ち場に戻れ!」
護衛騎士二人「了解しました」
その後、デュラスはベットに寝る前であった
ガチャ
ガストン「団長!失礼する」
デュラス「こんな夜遅くに私に何の用だ!」
ガストン「先ほど護衛騎士が裸でうろついていたから質問したが何も答えられない状態だった為、団長は何か知ってるかと来たが、まさか団長まで裸とは」
デュラス「それで私に何か用があるの?」
ガストン「ここに帰ってきてから様子が変だ!だからお前の身体に何か取り付いていないかこのセイントアックスで試してやる」
デュラス「まさかそれは聖剣騎士がかつて所有していた伝説のアックス」
ガストン「その反応はやはりクロバス団長ではないようだな」
デュラス「ふっ…私の正体を見破るとは、だがその武器で私を斬ればクロバスと共に死ぬ事になるだろう」
しかしガストンはその言葉を聞いても一歩も引かない
あむっ
ジュプ
ジュプ
護衛騎士A「団長!舌と組み合わせて強く吸わないで下さい、そんな事されたら……もう」
デュラス「口で受けてやるから」
ジュプ
ジュプ
ジュプ
護衛騎士A「出るッ」
ビッ!
ブチャ
ブチャ
ブチャ
ゴクンッ
デュラス「ふぁー随分と濃厚な精液だな!」
護衛騎士A「団長のその魅力的な身体を見たから」
デュラス「とりあえずお前は待機してろ」
ブチュ
ブチュ
ブチッ
ブチッ
デュラス「どうだ?」
護衛騎士B「俺もそろそろ出そう」
デュラス「とりあえず中で大量の精液を放出してくれ」
ブチッ
ブチッ
グチュ
グチュ
護衛騎士B「ぐっ…出るッ」
ブチッ
ドプッ
ドプッ
ドプッ
デュラス「熱い精液が中の全体に広がるこの感覚」
ドロドロ
マン〇から入りきれない精液が大量に垂れる
ペロッ
デュラス「この中で私の精液が混ざった精液は格別に美味い」
デュラスは護衛騎士二人に近づいて黒魔法をかけた
デュラス『ロストクリーン』
記憶が一部消される魔法である
デュラス「さぁお前達はすぐに持ち場に戻れ!」
護衛騎士二人「了解しました」
その後、デュラスはベットに寝る前であった
ガチャ
ガストン「団長!失礼する」
デュラス「こんな夜遅くに私に何の用だ!」
ガストン「先ほど護衛騎士が裸でうろついていたから質問したが何も答えられない状態だった為、団長は何か知ってるかと来たが、まさか団長まで裸とは」
デュラス「それで私に何か用があるの?」
ガストン「ここに帰ってきてから様子が変だ!だからお前の身体に何か取り付いていないかこのセイントアックスで試してやる」
デュラス「まさかそれは聖剣騎士がかつて所有していた伝説のアックス」
ガストン「その反応はやはりクロバス団長ではないようだな」
デュラス「ふっ…私の正体を見破るとは、だがその武器で私を斬ればクロバスと共に死ぬ事になるだろう」
しかしガストンはその言葉を聞いても一歩も引かない