テキストサイズ

人外娘系

第9章 暗黒帝王騎士VS聖剣王騎士『戦士×剣士』

その日の夜



デュラス「結局面倒くさいねぇ団長って仕事も」



クロバス(これも国を守る仕事だから仕方ないのよ)



デュラス「とりあえず寝る前に一発抜いておくか!」



クロバス(えっ?ちょっと本気?)



デュラスは護衛騎士二人を団長の部屋に連れてきた



ガチャン



扉の鍵を閉めた



護衛騎士A「団長!我々は何故ここに呼ばれたのですか?」



護衛騎士B「まさか我々だけにしか言えない話しがあるのでしょうか?」



デュラス「ああ、これは私にとって重要な話しだ!」



二人の護衛騎士は真剣な表情でこちらを見る



デュラス「私とエッチして私を満足させるのだ!」



護衛騎士B「待って下さい団長!高貴な方の貴方が何故?」



デュラス「私の命令を逆らうつもりか!」



護衛騎士A「いえ、そんな事はありません」



デュラス「なら早くしろ」



クロバス(ちょっと私の部下に何してんの?)



デュラス「心配するな」



そしてデュラスは護衛騎士二人を使って一人は胸と口を任せ、もう一人はマン〇を任せた



デュラス「まずは胸を揉んで気持ちよくさせな」



ムニュ
ムニュ
ムニュ



護衛騎士A「団長の柔らかいおっぱいが優しく手に包まれるこの感触は一般市民とは比べ物にならない」



ムニュ
ムニュ



デュラス「んー!いいぞ!この感じ、乳首が硬くなるほど感じるぞ」



そしてマン〇を入れる前にマン〇汁が溢れる



護衛騎士B「団長ってこんな淫乱な身体だったんですね」



デュラス「さぁそのチン〇で私を突き上げてくれ」



ズブッ



デュラス「なんだこの感じは、女の身体だとこんなに感じるのか!」



護衛騎士B「激しく動きますよ」



グチュ
グチュ
グチュ



デュラス「奥の子宮の入り口まで当たってしかも皮が丁度よく擦られて最高に気持ちい」



ズブッ
ズボッ
ズボッ



護衛騎士A「団長、口でしごいて下さい」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ