人外娘系
第41章 お嬢様娘Ⅱ『救出×最終話×覚醒』
ガーズ「はっ!浮遊騎士である事を忘れてた!」
グスタン「浮かんでようが関係ねぇ死ねぇ」
トマホークを投げてきたがすり抜けた
グスタン「ん?お前亡霊か?」
ガーズ「亡霊ではない浮遊騎士だ!」
グスタン「物理攻撃が当たらないなら……んおおおおっ!」
上半身の筋肉が急に膨れた、筋肉の量が増えたのである、更に武器に属性が付いた
先ほどと同じくトマホークをガーズに投げた
グルグルグルッ
ガバス「また同じ技を当たるはずが……ん?」
鎧に亀裂が入って砕けた
ガシャン
ガシャン
ガーズ「何が起きた!」
グスタン「属性系の武器で攻撃が当たると言う事は魔法系に弱いと言う事だな?」
ガーズ「魔法を使えないお前が…なぜ攻撃が当たったんだ?」
グスタン「トマホークに属性を付属させる事により当たるようになったのだ!」
ガーズ(くっ……さっきの衝撃で身体が動かない……くそっ……)
グスタン「……終わりだ!」
トマホークが飛んできた
グルグルグルッ……ジャキン
ガーズ「………俺は死んだのか?」
グスタン「浮かんでようが関係ねぇ死ねぇ」
トマホークを投げてきたがすり抜けた
グスタン「ん?お前亡霊か?」
ガーズ「亡霊ではない浮遊騎士だ!」
グスタン「物理攻撃が当たらないなら……んおおおおっ!」
上半身の筋肉が急に膨れた、筋肉の量が増えたのである、更に武器に属性が付いた
先ほどと同じくトマホークをガーズに投げた
グルグルグルッ
ガバス「また同じ技を当たるはずが……ん?」
鎧に亀裂が入って砕けた
ガシャン
ガシャン
ガーズ「何が起きた!」
グスタン「属性系の武器で攻撃が当たると言う事は魔法系に弱いと言う事だな?」
ガーズ「魔法を使えないお前が…なぜ攻撃が当たったんだ?」
グスタン「トマホークに属性を付属させる事により当たるようになったのだ!」
ガーズ(くっ……さっきの衝撃で身体が動かない……くそっ……)
グスタン「……終わりだ!」
トマホークが飛んできた
グルグルグルッ……ジャキン
ガーズ「………俺は死んだのか?」