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人外娘系

第10章 狐娘『旅館×人間』

高橋「可愛い声ですね」



華林「そんな恥ずかしい事言わないで」



高橋は更に耳を甘噛みした



カプッ



華林「ふぇ~、敏感な耳を噛まないで!」



高橋はチン〇を華林の尻尾に擦り付ける



高橋「華林さん、もう俺挿入します」



華林「来て、私の中に」



ズブッ



温泉の湯で柔らかくなったマン〇に熱いチン〇がぐっと奥まで入った



華林「あっ!あっ……奥に当たって……中が」



高橋「とろける~もうすぐに出しそう」



グチュ
グチュ
ジュプ
ジュプ



ビクッ
ビクッ



華林の身体が細かく震えてきたのが伝わる



高橋「華林さん、そろそろ私、イキそうです!」



パンッパンッパンッパンッパンッパンッ



華林「私も今すぐに……」



そして同時に中で精液を射精した



ゴブッ
ゴブッ



トロー



マン〇から溢れる精液に華林は興奮する



高橋「あ~気持ち良すぎて身体が引き締まる」



その後、二人は長風呂せず、適度に入った後も布団で二人きりで長い夜をセックスして過ごしたのであった



次の朝、高橋は紅葉旅館から出る支度をした



華林「高橋さん、今回はこの紅葉旅館をご利用頂きありがとうございます、これは私からの贈り物です、よかったら受け取って下さい」



華林は高橋に狐と魚が一緒にくっついたキーホルダーを貰った



高橋「ありがとう、またこの旅館にいつか来ます」



華林「その時はお待ちしております」



高橋「それじゃ……」



その後、紅葉旅館から出て、山を下山した高橋は何事もなく実家に戻ったのである



終わり

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