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人外娘系

第10章 狐娘『旅館×人間』

高橋「おっ女将さん、見てたのですか?」



華林「ええ、最初から全部見ていました」



高橋「なぜ声をかけなかったのですか?」



華林「お客様のご様子を少しお伺いしたのでしたがまさかこのような状態になったお客様を見ていましたら私もなんだか変な気分になってしまいまして」



高橋「女将さん、私を事をお客様ではなく、高橋と呼んで下さい」



華林「なら高橋さんも私の事を華林と呼んで下さい」



華林は高橋のチン〇を掴んでシゴいた



高橋「華林さん、いきなりそこをシゴかれたらすぐにいっちゃいましよ」



華林「いいですよ、いつでも高橋さんの熱い精子を出して私の手にかけて下さい」



高橋「ああ~……出るッ!」



ビュッ
ビュッ



高橋「ハァハァハァ……すいません」



華林「大丈夫ですよ!ところで何かあの二人について何かお気付きになりましたか?」



高橋「えっ?んーそうだな、なんか猫耳が出ていたのは見たが本物じゃないよな?」



華林「どうやら見てしまったのですね?」



高橋「えっ?」



華林「高橋さん、私達の本当の姿をお見せしましょう」



華林は身体を変化させると黄色の尻尾と耳が現れた



高橋「…………」



華林「やっぱり少し驚きましたか?」



高橋「いや、全然!」



華林「私達の事を怖くないのですか?」



高橋「最初はちょっと驚いたけど華林さんの目が優しい感じだったので大丈夫でした」



華林「優しいんですね」



高橋「そうかい?」



華林「長話が過ぎましたね、続きはもちろんですよね?」



高橋「こんな魅力的な身体をしていたら誰だってやりたくなりますよ」



高橋は華林の尻尾を触り始める



華林「高橋さん、尻尾は触っちゃダメ」



ふにゃふにゃ



高橋「水に濡れてふにゃふにゃだけどさらさら感が肌にフィットしてなんかいい」



華林「もう高橋さんは」



高橋は後ろから胸を両手で掴み、後ろからチン〇をマン〇に入れる



華林「あっ……あっぁん」



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