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人外娘系

第11章 ドッペルゲンガー娘『普通』

クロウはマン〇を舌の先で舐める



ベロベロ



レンガー「んはっ、変な声が出ちゃったじゃない」



クロウはクリ〇リスを集中的に舌で転がし舐めた



くちゅ
くちゅ



レンガー「もう……中かが出ちゃうよ」



ブシュー



レンガー「何か漏れちゃったよ!」



クロウ「そろそろだな」



クロウはレンガーをよつんばにした



レンガー「なんか恥ずかしいよう」



クロウ「今更なに恥ずかしがってる、大丈夫だ!」



クロウはチャプの先端をマン〇の入り口に少し入れた



ぷちゅ



レンガー「何?硬いのが私の中に入っていく」



クロウは一気に挿入した



ブチブチッ



レンガー「いぎっ!痛い、お腹が膨らんでる」



クロウはチャプを高速で動かす



パンッ
パンッ
パンッ



レンガー「痛いけど、気持ちよくて、もっと激しく突いてほしい」



クロウはそれを聞いてもっと激しく動いた



じゅぶ
じゅぶ
じゅぶ



レンガー「なんかもう出そう」



クロウ「俺もだ!行くぞ」



そして同時に射精し、精液が大量に放出した



ドロッ



レンガーのマン〇から溢れだす精液



その後、クロウはレンガーを気鋭騎士に変身させた



クロウ「これなら団長と副団長に気付かれないさ」



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